米子片付け110番の「米子市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

米子市内在住の方に向けて、米子市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:米子市役所 環境事業課
米子市ホームページ:http://www.city.yonago.lg.jp/
〒683-0852
鳥取県米子市河崎3280番地1 (米子市クリーンセンター内)
電話:0859-30-0270(環境事業課)

米子市においての粗大ゴミとは?

基本的に指定ごみ袋に入らない大きさのものです。

粗大ごみという定義はなく、【燃えるごみ】か【燃えない粗大ごみ】に分類されます。
収集可能な大きさにできる場合は【燃えるごみ】【燃えない粗大ごみ】で通常の集積所での回収に出せます。

※収集可能な大きさとは・・・

【燃えるごみ】
・板切れ、木材など: 太さ直径10㎝未満に分解・切断し、90㎝×40㎝×25㎝程度、(重さ15㎏以内)に結束できる
・ふとん、じゅうたんなど:長さ90㎝程度、直径40㎝程度、(重さ15㎏以内)に結束できる

【燃えない粗大ごみ】
縦・横・奥行きの長さがそれぞれ約60センチ以上で、縦1メートル・横1メートル・奥行き2メートル以下(それ以内のものは不燃ごみとして出せます。)

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1、持込み
2、市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、米子市では処分できません。

・建築廃材(産業廃棄物)木くず・かんなくず・土砂・コンクリート片・瓦 など
・農業用ビニール類(ビニール・多量の肥料袋・その他塩化ビニール製品)
・油類・ペンキ類
・毒物・農薬・劇薬・バッテリー・ガスボンベ・自動車タイヤ・オートバイ・消火器 など
・動物の死がい
・注射針・メス・脱脂綿・ガーゼなど感染のおそれのある廃棄物(医療廃棄物)
・エアコン、テレビ(ブラウン管式・液晶式・プラズマ式)、冷蔵庫・電気冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
・パソコン

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込む際の注意事項

持込み可能な大きさ
【燃えるごみ】
縦1メートル×横1メートル×高さ1メートルの範囲に入るもの
(ただし木片等は、厚さが10センチメートルを超えないもの)

※搬入可能な大きさに解体してください。
※家庭で使用していた家具(金具・スプリングなどの不燃物が取り除いてあること)、畳などが、運搬はできるが切断できないときは、環境事業課(電話:0859-23-5300)に問い合わせるか、市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に回収を依頼してください。

【燃えない粗大ごみ】
1m×1m×2m まで

※可燃性と不燃性の材質でできているものは、可能な限り可燃部分等を取り除いてあること。
(例:マットレス、マッサージ器、ソファ、いす、スーツケースなど)

<注意>
※10㎏未満のごみの持ち込みについては、1回の持ち込みにつき10㎏として計算します。
※持ち込みの際には、指定ごみ袋・収集シールは使わないでください。指定ごみ袋・収集シールを使われても代金はお返しできません。(代金と処理手数料との相殺はできません。)

受入施設

※処分品によって持ち込める施設が異なります。

【可燃ごみ】

施設名 住所/連絡先 受入時間
米子市クリーンセンター 米子市河崎3280-1

0859-23-5300

(月曜日~土曜日)
各日8:30~16:45
(日曜日、祝日、年末年始)休み

【不燃ごみ】

施設名 住所/連絡先 受入時間
鳥取県西部広域行政管理組合リサイクルプラザ 西伯郡伯耆町口別所630

0859-68-4071

(月曜日~金曜日)
各日8:30~16:00
(土・日曜日、祝日、12/29~1/3)休み

※搬入手続き(搬入許可証の発行)の際、印鑑(認印可)が必要ですので、印鑑をお持ちください。
また、排出場所、排出区分、ごみの内容等は正しく申請してください。

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

米子市クリーンセンター
10㎏当たり195円

鳥取県西部広域行政管理組合リサイクルプラザ
10㎏当たり174円

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 米子市では戸別回収は行っていないそうです。

米子市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

米子市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている『持込み』『市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼』という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
米子市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※10㎏ 195円(可燃ごみ)
 10㎏ 174円(不燃ごみ)
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 戸別回収は行っていない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

戸別回収は行っていない

自分で受入施設に持ち込めない場合、【市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼】するしかありません。

市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する場合は、各社で金額や処分出来る物が違い、それぞれに金額や処分可能な物の問い合わせや依頼をしなくてはいけません。

ということは、処分するものが多ければ多いほどとても手間がかかるということになります。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。